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風呂場に潜むスケベじゃない方の椅子

先日、椅子を買いました。
お風呂場の椅子です。
風呂椅子を買ったのは実は初めてです。
実家には当たり前に風呂椅子が備わっていましたし、これまで住んだとこはユニットバスで椅子を置くに置けなかったのです。

今回買ったのは中々お高めの椅子です。
高いと言ってもお値段ではなく、座面が高いやつです。
お風呂の椅子も長身のがいいんだよってハイなじみちゃんが言っていたので、試しに買ってみたのです。
背丈は35cm。
数字だけだとあまり大きく感じないけども、25cm前後が通常サイズというのでやっぱり大きいのでしょう。
実際使ってみると、確かに絶妙の座り心地。
初めてなのに「お、これこれ」といった風なジャストフィット感。
腰を落としすぎないので、小さい椅子より体への負担がずっと少ない気がします。

考えてみればそうですよね。
基本的には普段座ってる椅子が体に概ね適切なサイズなんですから、妙に低い風呂椅子より普段座ってるのに近いくらい高い椅子がフィットするのが道理というもの。
もちろん限度はありますけどね。
あまり高いと風呂桶や何やを取りづらくなりますし、鏡やシャワーの位置との兼ね合いもあります。

しかし、一度この椅子を味わってしまうと簡単には低いものに戻れない気がします。
ゆっくり湯船に浸かる傍ら、髪や体を洗うでもなくただ椅子に座りたくなったりします。

合同文芸誌『アリオト』抜錨します!

記事の題を見ればおよそ察しがつくでしょうが、合同誌なるものに参加することになりました。
本の名前は『アリオト』と言います。ゆかりさんという方が主催されてます。
ゆかりさんは僕の学生時代の文芸部の先ぱいです。
文芸部の先ぱいの女性って何かロマンス感じますね。
学生時代にさほど仲がよかった記憶はありませんし僕は人間性が高じて早々に部を辞めてしまいましたが、卒業後にツイッター神の導きに遭い、そこからあれやこれやのやりとりがあって合同誌に誘われた次第です。
学生時代にはさして会話することもなかったのにネットを通じて親交を深める感じ、まさしく模範的文芸部といったところでしょうか。
早々に退部した僕に想いを告げられなかったことを悔い、ツイッターで思い切って声をかけてきたのかと一時は推察していましたが、彼女には既に伴侶となるべき人がいらっしゃるようでした。
伴侶という字面には回復技が使えそうな印象を持ちます。


『アリオト』というのは星の名前だそうです。みんな大好き北斗七星を形成する恒星でもあるらしいです。
北斗七星は明るい星の集まりなので星たちみんな名前を持っているそうなのですが、アリオトだけ名前の意味がはっきりと分かっていないそうです。
確かに存在して名前を持つ星の、その意味だけがぼんやりと曖昧になってしまった。
その在り方に自分たちを重ねて『アリオト』という誌名にしたそうです。

お勉強になりますね。ほとんど本誌の後書きを抜粋したものです。

ためになる本です。
僕も確かに存在して名前を持つ人間なのに、その存在意義だけがぼんやりと曖昧になってしまっていることがよくあります。
「君さあ、なんでそんなとこ突っ立ってるの。やる気ないんならいなくていいんだよ。分かんねえかなあ」ってね!
HAHAHA!!




ハヤシライスはご存知でしょうか。
アリオトは知らないけれどハヤシライスは知っている。
そういう方は少なくないと思います。

では。

あれ、どうしてハヤシライスと言うかご存知ですか。

実は、それもよく分かっていないそうなのです。
英語の「hashed」に由来する説、「早い」に由来する説、「ハヤシ」さんが考案したとする説。
諸説あり、定かなことは分かっていません。
確かに存在して名前を持つハヤシライスの、その意味だけがぼんやりと曖昧になってしまった。
アリオトは、ハヤシライスに共通するものを持っていると言えるかもしれません。
ハヤシライスが好きなら、是非アリオトをお買い求めになってみてはいかがでしょうか。

深い味わいです。
コクもあります。






こちらが『アリオト』の表紙であります。

アリオト 

どうです! カッコイイでしょう!!

こちらの表紙は黒部想太さんという、こちらも学生時代の文芸部のお仲間様がお描きになったものです。
アリオトという星の名に沿うかっこいーデザインになってます。
右下が凄まじい光を放っているのは、超新星です。嘘です。僕の撮影技術の為せる業です。
電気点けた部屋で写真撮るとこうなるよね……
黒部さんは、アリオトに掲載されている三作品の内二作品の扉絵も担当されています。どっちも素敵ですよー。

僕の作品の扉絵は、イチトレイさんという方に描いていただきました。
細かいリテイクをいっぱい飛ばしまくる鬱陶しい原作者ぶりを遺憾なく発揮した末に、ステキな扉絵を描いていただきました。
その絵を見て、僕がただ首肯を返したという話は有名である。

その扉絵や、掲載作品などの情報はこちらに載っています。
主催のゆかりさんがお書きになったものです。


ご覧になったらお分かりでしょうが、僕は「なじみちか」名義での掲載となっています。
今回はアニマのなじみちゃん(頻出)との共著なので、合わせて「なじみちか」という名義を使うことにしました次第。
アニマというのは「男性の無意識人格の女性的な側面を元型と規定した。男性が持つ全ての女性的な心理学的性質」のことだそうです。wikiより。

なじみちゃんはタンブラーの方で掌編小説を掲載しています。よかったらどうぞ。


『アリオト』は来たる2月1日、東京ビックサイトにて開催されるコミティア111にて、拙著「漂泊」の扉絵を描いてくださったイチトレイさんに委託販売させていただく予定です。

部数は10部、ページ数はぴったり100、価格はワンコインの500円!

当日は僕の外殻も参る予定です。東京ビックサイトで僕と握手!!
コミティアの翌日から通販での販売も始まるとのことです。東京に来られない君にも優しい仕様です!
通販で僕と握手!!


最後にもう一回だけアリオトの表紙画像を貼ってお別れとしましょう。

アリオト



もう一枚だけ!


アリオト


同じ角度から撮った同じ写真をもう一枚!!


アリオト

Bye!

ふるさとを遠く離れて

先週は長崎にいましたが、今は神奈川にいます。

生来九州に引きこもっていたせいか、未だ関東にいるという実感が湧きません。
関東にいるからといって四方八方に「ここは関東です」と書かれてるわけじゃなし、景観だって家のつくりやコンビニなんかは遠く離れてもさほど変わらないわけで、なんとなーくまだ九州にいるような気がします。
神奈川の方はやっぱり都会で、電車もブンブン行き交ってますが、九州民にしてみればそれはなんとなーく福岡みたいな感じがします。都会といえば福岡という浅はかな九州民の感じ。
自分がいる場所が九州、みたいな、そんな感覚です。まあ関東なんですけども。
認識の問題というやつですかね。
九州が身に染みついているのかな。
なんせ九州の空気を吸って生きてきたわけですから、体を構成する細胞の中にも九州的な何かが通っていて、それがここを九州だと錯覚させているかのよう。
まあ体の細胞って何ヶ月だか何年だかで入れ替わるっていいますからそのうち関東細胞に入れ替わってしまって「僕、生まれた時から都民!」みたいなこと言い出すのかもしれません。
いますよね。


早朝の飛行機で関東に来ることになっていたので、その日は午前6時半頃起きました。
まだ太陽も昇らない頃合いで、辺りは暗く、空港もなんだか夜めいてました。
それでも飛行機が発つ頃には日差しも昇って空も明るみ、それはあたかも僕の門出が輝いていることを暗示しているかのようであったと言われています。

今日は用事があって6時半頃に起きました。
外に出てみると既に太陽が出ていて、まあいかにも朝って感じの空模様でした。
ほんの一週間でそれほど日の出が早まるわけもなく、ようするに東の方に来たから日の出が早いというだけの話です。
そうしてみると、やっぱりここは九州ではないのだなと思います。
しかし同じ時間でも東西で日の出日の入りの時間がまったく違うというのはどうにもヘンな感じ。
同じ時間でも、東京は日が落ちているのに、長崎の方はまだ日が落ちていないと思うとなんだか損得があるような気もしてきますね。

日の入りももちろん関東が早いはずなんですが、九州では日の入りが何時頃だったかって、そういえば覚えてません。
日食や初日の出となると何時に重なる何時に出ると躍起になって空を見るのに、普段の日の出日の入りの時間なんて中々気にしていなかったなあと思いました。
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