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春、それは季節

こんばんは、おはようございます。今日は冷え込みました。三寒四温というやつでしょう。
単位三つ落としたけど四つは取れた、みたいなニュアンスかと。

神ちくわです。言っておきますが神近ゆうとは別個体です。勘違いしてる方が多いので。

さて、僕はもう大学に入ってなんなん年が経とうとしているのですが、実は未だに冷蔵庫を持っていないのでした。
通常だったら冷蔵庫というのは初期段階で買うものらしいですね。僕はその機を逃してしまいました。
それでもまあ、別な機会に買えばよかったのですが、そうはいたしませんでした。

それというのも、僕は過去や未来に囚われない人間だからです。
刹那主義者たる僕は食料の保存などという真似を生まれてこの方したことがなく、ある物はとにかく消費するというスタンスを貫いてきております。
もはやそれは無意識レヴェルのものなのです。

およそ半年と六ヶ月ほど前、僕がまだサークルというものに所属していた頃の話です。
その日はtwenty forや428やサマーウォーズにも匹敵するほど濃い一日で、運命がそこかしこで交差していたのですが、まあそれはいいとします。
僕と光(ひかり)ちゃん(迸るツッコミ能力を持つ禁書大好き娘。土御門が好き)がとある運命的交差から部室で二人ぼっちでお互い口を半開きにして虚ろな目つきで虚空を見つめていましたところ、
ナントカ先輩(よく分からない人)がちょっとやってきて、「お土産どぇーす」とクッキーを置いていきました。
光ちゃんがクッキーの一枚を食べ、僕が無意識のうちに残りを全部食べました。

あっさりと書きました。
演出力のある人間は「僕が無意識のうちに残りを全部食べました」の部分を十行くらいかけてねっとり書くことができるそうです。

そういうわけで間もなく光ちゃんに「おいお前クッキー」と時間差の突っ込みを挿れられて、「ひぎぃ!」と僕は自分のした行為にあわや発狂しかけました。

何故早く「お前無意識的にクッキーを胃袋に刻んでるぞ」と言ってくれなかったのか!
問い詰めようとすると光ちゃんは僕の言葉を先読みして「面白そうやったから」とほざきました。
鬼かこいつ。
僕が中学生だったら「面白そうだったから(殴」と表記してしまうほどでした。

その後の顛末は省略しますが、それが14時くらいの出来事で、僕と光ちゃんは諸々の事情から午前1時くらいまで部室におりました。
詳述は面倒なので避けますがとにかく運命が交差する一日だったのです。

まあそういうわけで僕は刹那に生き刹那に食べ尽くすウロボロス感覚のちくわなので冷蔵庫を必要としなかったのです。

その僕が、何故冷蔵庫を手に入れようと思ったか。

あるに越したことはないから。

そういうわけで安く買えないかなと思っていたところ、黒の一族から「我が氷結を分け与えん」と連絡があり、これはありがたいと思いました。

送料がかかるということですがまあそれくらいは仕方ないかなと思いつつ、機嫌を良くして日々を過ごしておりました。

そしてある日、後輩のひがみん(らき☆すたの柊かがみそこそこ好き娘。二週間くらい前からガソ☆スタで働いてるけどそろそろ辞めようと思っている)と二人ぼっちでいい感じのお食事処に行きました。

そしたらそこの店主のご婦人が冷蔵庫云々と言いました。
無料で冷蔵庫貰えるということで、僕は「やったー」と喜びました。
ちなみにここの顛末が人と人とのステキな繋がりを思わせますが、疲れてきたので端折ります。

黒の一族には申し訳ないながらも申し訳ないと断り、
今日のお昼頃、ひがみんと一緒に僕の部屋まで冷蔵庫の冷子ちゃんを運んできました。

冷蔵庫が部屋にあると、なんだかサイバーな感じがします。

そんな話でした。
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