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語られざる歴史の真実 ~マリー・アントワネット編~

マリー・アントワネット「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」

民衆「だからそのお菓子もないって言ってんだよ!」

マリー「わ、分かってるわよそれくらい! だ、だから……これ」

民衆「なんだ?」

マリー「見れば分かるでしょ!? チョコよチョコ!」

民衆「いや、そうじゃなくて、何のつもりかと……」

マリー「……ばかっ。もう知らない」ダダダッ

民衆「あ、おい! チョコ忘れていってるぞ!」

ダダダダーッ

民衆「……行ってしまった。まったく……ん? これは」

ガサガサ

民衆「『民衆くんへ』……? そっか。あいつ、それであんなことを……悪いことしたな……」

パクッ

民衆「それなり、だな。あいつにしては」



―後日―



民衆「おーい、マリアン!」

マリー「もう! その呼び方はやめてと言ってるでしょう!」

民衆「わりぃわりぃ。そういやお前、いい歳してまだ夫もいないんだっけ?」

マリー「な、なによ! あんただってそうでしょ! 何か悪いの!?」

民衆「いや、べつに」ニヤニヤ

マリー「な、なによ、その顔は」

民衆「夫がいなければ、彼氏を作ればいいじゃない」



広く知られているこの「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」という言葉。
実は、恋愛成就のための口説き文句なのである。
今でこそほとんど知られていないが、当時のフランスではプロポーズの際にもしばしばこの言葉が使われていたという。
日本でいう「毎朝みそ汁をつくってほしい」に肩を並べるほどだったそうだ。
それでいて、「今日は月が綺麗ですね」という言葉を想起させる、細やかな心情を一言に表す愛の歌。
フランス人の心がこの一言に表れていると言えるだろう。

歴史の真実とは、いつも意外性に満ちていて、だからこそ面白いものなのである。
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