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ふるさとを遠く離れて

先週は長崎にいましたが、今は神奈川にいます。

生来九州に引きこもっていたせいか、未だ関東にいるという実感が湧きません。
関東にいるからといって四方八方に「ここは関東です」と書かれてるわけじゃなし、景観だって家のつくりやコンビニなんかは遠く離れてもさほど変わらないわけで、なんとなーくまだ九州にいるような気がします。
神奈川の方はやっぱり都会で、電車もブンブン行き交ってますが、九州民にしてみればそれはなんとなーく福岡みたいな感じがします。都会といえば福岡という浅はかな九州民の感じ。
自分がいる場所が九州、みたいな、そんな感覚です。まあ関東なんですけども。
認識の問題というやつですかね。
九州が身に染みついているのかな。
なんせ九州の空気を吸って生きてきたわけですから、体を構成する細胞の中にも九州的な何かが通っていて、それがここを九州だと錯覚させているかのよう。
まあ体の細胞って何ヶ月だか何年だかで入れ替わるっていいますからそのうち関東細胞に入れ替わってしまって「僕、生まれた時から都民!」みたいなこと言い出すのかもしれません。
いますよね。


早朝の飛行機で関東に来ることになっていたので、その日は午前6時半頃起きました。
まだ太陽も昇らない頃合いで、辺りは暗く、空港もなんだか夜めいてました。
それでも飛行機が発つ頃には日差しも昇って空も明るみ、それはあたかも僕の門出が輝いていることを暗示しているかのようであったと言われています。

今日は用事があって6時半頃に起きました。
外に出てみると既に太陽が出ていて、まあいかにも朝って感じの空模様でした。
ほんの一週間でそれほど日の出が早まるわけもなく、ようするに東の方に来たから日の出が早いというだけの話です。
そうしてみると、やっぱりここは九州ではないのだなと思います。
しかし同じ時間でも東西で日の出日の入りの時間がまったく違うというのはどうにもヘンな感じ。
同じ時間でも、東京は日が落ちているのに、長崎の方はまだ日が落ちていないと思うとなんだか損得があるような気もしてきますね。

日の入りももちろん関東が早いはずなんですが、九州では日の入りが何時頃だったかって、そういえば覚えてません。
日食や初日の出となると何時に重なる何時に出ると躍起になって空を見るのに、普段の日の出日の入りの時間なんて中々気にしていなかったなあと思いました。
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